刀鍛冶の日々

 午前中の雨は雨脚弱く何とか包丁2本を研ぎ上げる 
 午後は雨強く空は真っ黒で、包丁の研ぎは困難を極める。視力の落ちた目では刃先が見えず、紙を切って斬味を確かめながら研ぎをする。包丁に銘を切ると包丁が曲がるが、暗くて修正が出来ず、明日天候が良くならなければ、曲がり直しと研ぎが出来ない。
 宗近君が注文者には毎月中旬頃と返信をしているが、集中して包丁を造らず、刀製作の間を見つけて造るので、月初めから月終り迄の間に順次送る方法で返信をしておくべきだった。毎月中旬が近付くと包丁の事が気になり胃が痛む。
 包丁造りも潮時かと思っている。現在の注文が終われば、新弟子に包丁を造らせ弟子銘で包丁を世の中に出せる様に、弟子の名前も決めている。女性で玉鋼の包丁を世に出すのも彼女が初めてとなるだろう。
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