刀鍛冶の日々

体験学習終る

 昨日焼入れをした包丁を研ぐ。
 包丁はメーカーの研ぎと野鍛冶の研ぎ、日本刀包丁の手研ぎと方法は幾つも有る。日本でも私達以外で砂鉄から玉鋼を造り、純粋な昔ながらの包丁を造っているのはY君一人である。無くなる日本の伝統技術が北國にも残る事になるのは嬉しい事である。
 包丁職人は鋼が造れなく、メーカーの刃物鋼を買って包丁を形造る技術で、刀工の様な折り返し鍛錬は無く、ましてやたたら製鉄の技術は無い。
砂鉄のテストピースとして日本刀包丁を造っていたが、包丁鍛冶が日本刀包丁を造る技術を学び、伝統技術を受け継ぐのであれば協力は惜しまない。
 今日は山本君がたたら製鉄、明日は平田君も行う。テレビ出演のお陰で皆それぞれに注文も来る。
 忙しいが有意義な3日間であった。
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