刀鍛冶の日々

火入れ式

 雨も降り悪天候の中、13年間市営の刀剣博物館を借りて、刀工を続けていた刀工が新しく鍛冶場を建て本日火入れ式を行う。
 本当はこれからが正念場を迎える。安定して注文が入るか否かである。しかし40歳台の若さであるので、頑張って民族の魂を受け継ぎ、出来れば弟子を育てて、刀剣王國備前長船の名を守って欲しい。それには既存の玉鋼ではなく自らが砂鉄で玉鋼を造らねば個性はだせない。後代、同じ日刀保玉鋼の刀工と同一には見られたくないだろうと思う。
 市長より初めて声を掛けられ刀剣製作依頼をされるが、刀の注文は列をなしているので断るが、包丁製作は刀の様に本数制限が無いので、郷土特産品としての依頼を受ける。
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