刀鍛冶の日々

焼入れ翌日

 昨夜は小雨も降り物音一つしなく静まり返った中で、二尺五寸の長大な幕末の勤王刀写しの刀を焼入れ。
 刀の反りの無い姿なので焼入れ時、いかにして反りを付けない焼入れにするかであった。通常より棟の焼き温度を高め、棟の厚さを厚目にして置いたのが良かったのか、姿は焼入れ前と変わらず、刃文は高め。
 無事焼入れが終わった事を感謝して、金屋子様にニ礼二拍手一礼。雨は激しく朝迄降り続き精神は高揚して眠れず。
 朝から谷口君が脇差のせんかけをしている間に、明日のたたら製鉄の用意。
 午後からは予備の影打ちの刀にせんかけをして土置き。今夜も昨日に続き焼入れ。
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