刀鍛冶の日々

真実

 今、金属に関する本を毎夜読んでいるが、金属学に関する工学博士以外の人が製鉄、特にたたら製鉄の部に於いて、自らが刀剣として使用出来る鋼を造った事も無いのに、誤記の有る江戸期の古文書等や、刀鍛冶の用いない造語を使って素人に誤れる鉄の発信をしているので、それを信じている方が多い。
 又、知識が有っても、知識のみではたたら製鉄が出来なく、鉱滓の中に一部鉄が出来ただけで喜んでいる。知識が有ってたたら製鉄で刀に使える鋼が造れる人の言が信用できる。
 鉄に関しては工学博士が金属顕微鏡で組織を見て、刀の成分迄導き出している。この様な研究発表の本を読んで、鉄の真実を学んでもらいたい。
 今日は菊池君のたたら製鉄、明日は金沢君の製鉄と鋼造りは急ピッチで進む。
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