刀鍛冶の日々

せんかけ終る

 陽光うららか。午前中にせん仕上げを済ましたので、4日金屋子神社の月参りをして焼入れ成功を祈願すれば、土置きをして焼入れをする。 
 昼は近所の公園で満開の桜を見ながら山本君、谷口君との3人で昼食。 
 今だ昨年注文の刀を追っている状態で、今年の注文刀は手付かず。
 菊池君は包丁の注文が出来ず、今日も鍛錬、焼入れ。もうとっくに原価割れの大赤字。黒字を出すのがプロの職人である。
 平井さんは昨夜焼入れをした脇差の姿直しをするが、1日かけても出来ず。刀工試験迄後55日となる。合格、不合格は自らがどれだけ努力したかの結果である。
 合格した弟子も何時迄も包丁造りをしているのでは、刀鍛冶になれなく包丁火鍛冶で終わる。伝習所は包丁鍛冶を育成する所ではない。
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