刀鍛冶の日々

頑張る祐敬君

 昨日鍛えた包丁に焼入れを見せる。その後祐敬君が包丁を鍛え、何時も鋼が燃えて、やっと包丁1本が出来るのが常であるが、今日は沸かしの温度も合って包丁2本の地金が出来る。明日は火造りへ進ます。
 長野県から注文主が来所して、一年前の注文の刀を納める。肩の荷も降りる。
 夕方注文者が帰った直後に予定外の炭がトラック一杯に入荷。明日には軽トラ一杯の県内産松炭が入荷との電話有り。これで年末迄は弟子が安心してたたら製鉄、包丁、刀造りに取り組める。
 鍛錬所廻りは炭の山。心は浮き浮きである。鍛冶屋にとっては炭が全ての元である。今の調子が続けば、今年も炭代が500万円に達する。
 沢山の炭と鉄を使った祐敬君も何とか日本刀包丁工になれる気がして来た。
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