刀鍛冶の日々

一発勝負

 祐敬君の鍛えた包丁に、彼が土置き、焼入れ。温度が高過ぎて全体に焼が入り、刃文としては失敗である。
 私の土置きは谷口君と平田君が見学して、私の焼入れを見せる。土置き通りに刃文が入り無難にまとまる。
 包丁も刀も最後の焼入れで世に出るか、出ないかが決まる。僅か5分程の工程である。鋼の炭素量、焼温度と水温が一致しなければ良い刃文が入らない。それを願って神棚に柏手を打つのである。
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