刀鍛冶の日々

憂い

 刀工試験に合格した弟子達は最低1年以上から最長20年を越える者が総数13名を数えるが、誰一人として世の中に通用する者が居ない。教える者の実力不足か、習う者の努力不足か?
 明日は愛媛県立科学博物館より45名の見学者が2時間来訪の予定で、朝から折り返し鍛錬用の炭切、たたら製鉄用の炭切と砂鉄選鉱を行いながら弟子の折り返し鍛錬、せんかけ、何時迄経っても姿直しの出来ない弟子の仕事に手を取られる。
 私の元気な内に早く技術を上げて欲しい。私も何時迄も元気ではない。私が倒れば伝習所は解体となる。もっと本気で、命懸けで、刀造りに取り込んで欲しいと強く望んでいる。
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客観的ジャッジとして双方に問題があるのでしょう。

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