刀鍛冶の日々

秋山君包丁造

足痛く今日は鍛錬を休み見学、降し金をして見せる、変わって秋山君が包丁を鍛え、夕方火造り、焼入れをする、明日は秋山、鳴海君が研ぎの予定。



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備前玉鋼刃物
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下鍛え続く

今日も1日鍛え続く、もえる炭の照返しがきつく体中がほてる、昼食に冷たいビールがのどを通る、生きている実感を思う。
弟子は長船で鍛錬をしているが貴重な炭と鋼を台無しにして腹が立って捨てる。


「親方の ふところ知らぬ 弟子達の 無責任さに 血がわきさわぐ」



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鍛錬始まる

朝よりてこ直し、水べしを始め昼より鍛錬に入る。
全身の力を込めて鉄を打つ一人で仕事をすると落ち着き、よい沸かしが出来る。


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降し金

休日であったが玉鋼を水べして(6㎜厚)小さく切って純度を高める為に再度降し金をして見せる、雨も降り暑くなく過ごし易一日であった、火床温泉で行水の湯が機械ハンマーの穴の中に流れ込むので砂鉄をより別けして残った砂を使ってコンクリートで堤を作った。


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少し弟子も上達した

朝より一日雨止まず、弟子全員が鍛えた包丁を焼入れする。
午後は昨日のたたら製鉄で造った玉鋼を切って全員が交代で横座に着き三名が向槌を打って刀を鍛えるのに使用するテコ棒を造った、向槌が非常に上手くなった、鳴海、平田、秋山君進歩する。阿部君もやっと焼入れが出来た。


「弟子達の 槌打つ音は 心地よく 鍛冶場の中に ひびき渡れり」



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第二期作突入

砂鉄30kg炭80kgを用いて弟子の練習を兼ねて「たたら製鉄」より始める、7:30開始14:00終了、玉鋼9kgを得る、前回と合わせて来週は17kgを水べし降し金をして斬試刀 第2作に入る予定、本日は10人で楽しかった。金沢君はよろい通しを目指して鍛錬をする。
夕刻には名物火床風呂(無料)に順次入って汗を洗い流す。


「疲れても 出来た玉みれば うれしくて つかれもなんの ふき飛び去りぬ」


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平田君たたら製鉄主任
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全員焼入れ

刀造りで疲れたので今日は夕方迄鍛えて土置き、焼入れ1尺の刺身包丁にした、明日は刃文を確かめて研ぎ上げる予定。
大高君2本、阿部君1本を土置き、焼入れ、温度が合っていなかった、明日は再度焼入れと思う。
今日は六名で愉快な1日であった、こんな明るい鍛冶場も全国では珍しい事と思う。やはり若い人が多いと明るくなる、明日は二箇所に3名ずつ分かれて仕事をする予定。



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焼入れやり直し

昨夜の刀を研いで見たが少し部分的に刃の低い所があったので考えた末、再度焼入れをする事とする、胃が痛む。
午後焼入れ温度を少しおさえて全体的に刃を低くしてよく斬れ折れない事を第一とした武用刀にした、一ヶ月程寝かして内面応力を抜く事として第二作目に入る事とする。
第二作目は少し派手な刃文にしてみよう。


使用鋼15kg
使用炭30俵(300kg)
製作日数3週間


刀




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焼入れ

焼入の炭切、土置き終わり焼入れ水も入れ替え、日暮れをまって焼入れ、重ね厚く(三分)幅広で目方1.4キロの刀であったので苦労をした、土落ちもなく火も揃っていたので上手くいったと思う。
明日の研ぎが楽しみである。弟子も見学をしたいであろうがこれだけは一人でしたいのでDVDを見ろと言った。



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中止

来客有りで中途半端な時間になったので焼入れを中止とする。






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