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刀鍛冶の日々

新形包丁

 体調も良く休日出勤で包丁発送。
 包丁も鍛錬を終り、新しい金型を作る。包丁の注文者は男性が多く、もう少し身幅の有る包丁の注文者が多く、全体を大きくした包丁を9月から新発売とする。今週末には注文包丁も終る。
 弟子も遅い盆休みに入り、一人仕事となる。
 1ヶ月程前から右足裏が痛み、治療を受けているが改善しないので、明日は温泉に出掛けたい。
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見学会

 午後の見学会に使う包丁用の鋼を鍛える。今朝の気温は20度と低く、包丁4本分を纏めて2回鍛えると11時。毎日の気温がこれ位だと来週末には全ての注文包丁が終る。
 瑛子君も高校時代の友人が来て、明日より岡山を観光して10日間程の夏季休暇となるので、涼しい早朝に早出をして一気に完成させる予定。
 午後の見学会は仏、イタリア、國内と10名を越す人数だが、暑さも少なく手打ちをし、見学者も向槌を振り、賑やかな伝統文化の見学会であった。
 注文包丁も1年程忙しかったが、ほぼ片付いたので、月2回位は無料見学会を復活したいと思っている。外國人の見学者が非常に多く、折り返し鍛錬も好評であり、古代製鉄法で玉鋼を造っている事に関心を示している。

見学旅行

 平田君も東京から帰り、東京にて鍛冶場を造る予定なので、独立するともう来る機会の無いと思うので、昨日から熱を出している瑛子君を残して、米子市美術館の特別展で伯耆国「安綱」の太刀3口と、春日大社蔵の古伯耆等の素晴らしい地金を長時間見学。
 今包丁の7回鍛えをしているが、地肌が良く似ていると平田君と話す。
 折角山陰に来たので、出雲大社と隣の県立歴史博物館で國宝の青銅剣300口余りを見学し、出土地の荒神谷遺跡の現地見学をし帰宅。
 13時間30分をかけ530キロを走行。夜8時30分帰宅大変疲れる。

苦労の研ぎ

 北國産の砂鉄は炭素量が高く、仕上げ研ぎになると刃先が細かくポロつき、刃先の焼き戻しをして紙を切り硬さをたしかめながら、何度も何度も焼き戻しと研ぎ直しを半日も繰り返す。最後の試し切りの時は誤って指を切り、血が噴き出して止まらず。自分の指で試し切りをするとは思わず(笑)
 包丁の地金は他の少し柔らかい鋼を混合して、鍛錬をするのがよさそうである。包丁も後10本程で終る。
 包丁も1年間程で、砂鉄を1トンも使用し残り少なくなる。

敗戦73年

 明治維新よりこの方150年。
 國家の為身を挺して、羽毛よりも我が命を軽しとして、國家に殉じた赤子は、天皇陛下の御親拝も首相の参拝も無く、御霊は靖國神社に眠れる。
 数百年に亘り白色人種が有色人種を搾取し続けた。白色人種米國によって、國際法に反して原爆を日本に落とし、他の都市は無差別に焼き尽くされ、戦勝國の理不尽なる東京裁判により、日本はGHQの支配で自虐史観を植え付けられ、今だ73年間覚醒しない。
 だから敗戦の8月15日が来れば、日本悪玉論が声高に叫ばれ反省の日となり、不戦を誓うのである。先の大東亜戦争は日本が悪く、他の白色人種が正しかったと。
 世界が始まった時から現代迄、戦いは大小の差こそあれ続いている。日中友好を言っても、中國のミサイルは日本を標的にしている。
 中國も韓國も日本の支援を受け、発展をしたら恩を忘れる道徳の無い國である。國交を断絶して、台湾と再び國交を開かねばならない。
 親日國を忘れ、金の為に中國に媚び、朝鮮と仲良くなんてふざけている。
 自國民を守る軍隊さえも憲法に無い國を、英霊が見ればどう思うか。

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